HONDAさんが中国に世界基準を求めて早数年以上・・・
グローバルスタンダードとでも言いたいのか?そうでないのか?
少なくとも54年前にOHVエンジンのC100を開発・製造してた頃のHONDAではない事は確か・・・
そんな事はどうでも良いですが、ちゃんとしたモノ作りをしてもらえれば・・・
と、思ってた今日この頃
雨の中タイヤ交換をするためにリアフェンダーをマフラーに固定しているボルトを外そうと
ラチェットでギコギコ・・・緩み・・・ません・・・ません??
後ろ側は数周で外れたのに・・・前側は・・・
裏に手を当てると・・・共回りしてるわけで・・・
それじゃ無理だとスパナで押さえて無事緩みはずしたナットが・・・
こんな感じの所です。
そのナットを拡大すると・・・ウエルドナットでなくキャップナット?
まあ場所が場所だけにウエルドナットだとボルトの先が泥はね等で錆びて固着するのを嫌ったかもしれませんが
それ以前にステー側には溶棒を溶かし込めてないなんて論外
しかも?何故か?塗装までのっている?
これなら今の俺の方が溶接上手いわ
ね、
今回は大丈夫だった後ろ側もいつまでもつのかな?
これを溶接してしまうのは簡単だけど、HONDAさんには回収して現状をちゃんと把握して欲しいです。
クレーム申請してみるか・・・
ちなみに走行距離11880km H23年11月21日登録の車両でオーナーさんはとても静かに乗られる方です。